TEL: 029-834-2353
事務所名 | たかはた税理士事務所 |
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所長名 | 高畠 由美子 |
所在地 | 〒300-0845 茨城県土浦市乙戸南二丁目23番14号 |
電話番号 | 029-834-2353 |
FAX番号 | 029-834-2353 |
業務内容 | ・創業・独立の支援 ・税務・会計・決算に関する業務 ・税務申告書への書面添付 ・自計化システムの導入支援 ・経営計画の策定支援 ・資産譲渡・贈与・相続の事前対策と納税申告書の作成 ・事業承継対策 ・税務調査の立会い ・保険指導 ・経営相談等 |
●定額減税のご案内
●各種保険料のご案内
●Q&A経営相談
●システム関連のご案内
●季節の話題(豆知識)
★定額減税の対応を進めましょう
今年6月から所得税・住民税の定額減税が開始されます。
毎月の源泉徴収税額から定額減税額を控除する場合、給与支払者は、5月には従業員から「源泉徴収に係る定額減税のための申告書」を回収するようにしましょう。
当制度の概要や対応スケジュールは、次の画面でご確認ください。
◆当事務所HP「これで安心!定額減税」
https://takahata.tkcnf.com/tkc-teigakugenzei
◆TKC戦略経営者メニュー21等
「なるほど!定額減税」バナー
当制度により、経理処理が大幅に複雑化されます。この機会に、経理業務のデジタル化を図りませんか?
当事務所で提供するTKC給与計算システムでは、定額減税に完全対応。
安心して定額減税の準備から給与計算・年末調整事務まで実施いただけます。
導入を検討される場合は、当事務所の担当者までお気軽にご相談ください。
★4月からの各種保険料について
4月からの各種保険料の変更内容をお知らせします。
★Q&A経営相談
様々な経営の疑問を、Q&A方式でご紹介しています。
▼ChatGPTに上手に指示を出すコツ
Q ChatGPTを業務に生かしたいのですが、思うような結果が得られません。
上手に使いこなすためのコツを教えてください。(造園業)
▼改正障害者差別解消法への対応
Q 障害のある人も快適に利用できる店舗づくりに取り組んでいます。不当な差別的取扱いの禁止をうたう法律の改正法が近々施行されるそうですが、どんな点を押さえておけばよいでしょうか。(パン小売業)
Q&Aの続きは、当事務所HPをご覧ください。
HP:https://takahata.tkcnf.com/tkc-management-qa
★FXシリーズ「レシート入力方式」や「証憑保存機能」について、動画で配信中です!
FXシリーズの「レシート入力方式」や「証憑保存機能」について、ドラマ仕立てで説明した動画を配信しています。
当動画では、令和6年から開始されたインボイス制度や改正電子帳簿保存法への対応もあわせて解説しています。FXシリーズをうまく活用して、複雑化した経理事務の省力化を図りましょう。
次の画面からぜひ、ご視聴ください。
TKC戦略経営者メニュー21等の
「レシート入力方式で経理が変わる」バナー
★お花見
お花見といえば、皆さんはどんな花を思い浮かべますか?
お花見=「桜」の花、という方も多いのではないでしょうか。
お花見の起源は奈良時代。貴族の行事から始まったと言われています。
当時は、「梅」の花を観賞していたようです。
現代のように桜の花を観賞するようになったのは平安時代。嵯峨天皇が催した「花宴の節」からと言われています。
どちらの花も、満開の時期は何とも言えない美しさを感じます。
暖かい日は、お花見に出かけてみませんか。
★卯月
卯月は卯の花(ウツギの花)が咲く季節なので、「卯の花月」の略とする説が有力とされていますが、卯月の「う」は「初」や「産」を意味し、一年の最初を意味としたとする説もあります。
春の季語で「山笑う」という語がありますが、春になり木々が芽吹きの季節になると、雪国の山は春紅葉や山笑うなどと称される淡い美しさに包まれます。
春は入社式、入学式、入園式と人も新しい芽をだし輝く季節ですね。
★清明(せいめい)
二十四節気のひとつ。4月5日頃、または、この日から穀雨までの期間をいいます。
いよいよ冬と決別して温暖な季節となるので、旧暦時代には4月1日を衣替え(ころもがえ)の日としていました。この日から冬の着物の綿入れの綿を抜いて袷(あわせ)に衣を替えたことから、四月一日と書いて「わたぬき」という姓があるほどです。
お花見シーズンとなり、楽しい宴会を予定されている方も多いかと思います。花より団子という言葉がありますが、心落ち着けてゆっくりと花を眺めてみるのもよいのではないでしょうか。
★穀雨(こくう)
二十四節気のひとつ。4月20日頃、または、この日から立夏までの期間をいいます。
田畑の準備が終わり、春の雨の降るころとされています。
穀雨とは文字通り雨が百穀を潤すことから名づけられたものです。この春、生活環境の変化があった方も多いでしょう。変化にも慣れ、ほっと一段落したところで気が緩みがちです。五月病などにならぬよう、育ちの雨を受けてここでもう一度気を引き締め直しましょう。
★八十八夜
八十八夜は、季節の変化の目安となる雑節のひとつで、立春を起算日として88日目にあたる日をいいます。
八十八夜は春から夏に移る節目の日、夏への準備をする決まりの日、縁起のいい日とされてきましたが、「八十八夜の忘れ霜」「さつき寒」とも言い、霜もなく安定した気候かと思えば、急に気温が下がって、霜が降ることもあります。
「霜なくて曇る八十八夜かな(正岡子規)」
茶摘みが最盛期である八十八夜、八十八夜に摘まれた新茶は不老長寿の縁起物としても知られています。
美味しいお茶を飲んで初夏を迎えませんか。